繁忙期が終わり

繁忙期のピークが過ぎ、

少しずつ動きは緩やかになって行く。



こうなると次にやってくるのは、

埋まらなかったオーナーへの説明だ。



幸いにも、
うちの会社にはそこまで厳しい状況にある物件は多くない。


だが、他社の物件は酷そうだ。

仲介を依頼されていた物件の多くは空いたままだ。


もちろん、
本音をいえば最初から結果はわかっていたようなものだが。


自分が住みたいと思えない部屋には、
誰も住みたがらない。


自分たちのオーナーには言えるが、
他社の件についてはどうしようもない。


何もしなければ何も変わらないのだが…


オーナーへの言い訳が大変そうだ。

不動産投資の成功法

先日ご紹介した「～8人の成功者による不動産投資ノウハウ完全版～ 　8つのステップ」はお試しいただけただろうか？


何かを成功させようと思った時、
最もわかりやすく、効果の期待できる方法は、

すでに成功している人を真似ることだ。


それがビジネスの基本であり、
まずはそこから着手すべきだと思う。


８人の成功手法を紹介しているこのDVDは、
そういう意味では非常に価値のあるものであり、

購入者の多くが「コストパフォーマンス」が高いと述べているように、
大変優秀な作品であるといえる。



今後、
不動産業界はさらに深刻な状況へと落ち込んでいくだろう。


もっとも、
深刻な状況といえど、

厳密には成功している人もいる。


つまり、
成功する人とそうでない人との格差が広がるという意味だ。


満室の物件の隣に空っぽの物件が並ぶ可能性も十分にある、
というより、現実すでにそうなっている。


成功するためには、
まずは成功者の意見を真摯に取り入れてみる必要がある。


本気でこの先の不動産業界に挑んでいきたいという方は、
まず最初に『～8人の成功者による不動産投資ノウハウ完全版～ 　8つのステップ』をご覧になったほうが良い。


これで何千万の収益を得られると思えば、
実に安いものだ。

3月の週末は多忙なり

この時期、
しかも週末となれば、
不動産屋は尋常ではない混み具合をみせる。


いくら人がいても足りないほどだ。


確かに、
数年前に比較すれば、

客足は減退した気もするが、

それにしても忙しすぎる。



正直言って、
もう良い部屋はほとんど残っていない。


残っている部屋は残るべくして残っているものばかり。


一日でも早く、
部屋探しはした方が良い！

不動産投資を成功させる方法③

不動産オーナーとして大成功をおさめている石原博光さんは、
次のような名言を残しています。


『不動産業はサービス業である』


まさに、
これこそが石原さんの成功のすべてを象徴しているのではないでしょうか？


石原さんは大変な勉強家であり、
常にご自分の物件の事を考えています。


どうしたら入居者が満足してくれるのか。
そればかりです。


「20年後に一番利益が上がるように」

これも石原さんの言葉です。

不動産は長期的な投資です。
新築の今が良くても、
数年後、十数年後にはどうなっているか分かりません。

20年後の成功を果たすためには、
「今」物件に投資する必要があるのです。

「今」を惜しむと、
しわ寄せは必ずやってきます。


かつて何もせずに来た物件が、
今取り返しの付かない状態で放置され、

不動産屋にも見放されているオーナー様は山ほどいらっしゃいます。

おそらく、
その現状を知らない方がそれを目にしたら、
本当に驚くと思います。



不動産投資を成功させるには、
まずは「当たり前」の価値観を持つことです。

当たり前のようで、
当たり前でなかったのが不動産業界です。

過去の価値観に飲まれず、
当たり前の価値観を持って、
投資に挑戦してみて下さい。


下記は、
当たり前の価値観を持って成功されてきたオーナー様の講演集です。

必見の価値があるので、
ぜひご覧になって下さい。


→【楽待Ｃ＋Ｃ】投資総額３１億円・８名の豪華講師陣による

不動産投資ノウハウをついにＤＶＤ化！！

不動産投資を成功させる方法②

では、
「当たり前のこと」とは何でしょうか？

たとえば、
不動産オーナーさんに次のような質問をします。

「お店の前にゴミが落ちているレストランと、
お店の前が綺麗に掃除されているレストランではどちらに入りたいですか？」

「美味しい料理の出るレストランと、そうでないレストランではどうですか？」

「接客態度の良いレストランとそうでないレストランでは？」

答えは明白ですよね？

綺麗で、美味しくて、お店の雰囲気の良いお店に行くはずです。


これはレストランに限ったことではありません。


近所のスーパーマーケット、
電気屋、文房具屋、書店、
ガソリンスタンド、銀行、
洋服屋、レンタカーショップ、

何でもそうです。


サービス業を担う人々、
あるいは一般的なビジネスマンは、

それらのことを常識として考えています。



しかし、
この常識を持ち合わせていない不動産オーナー様がおどろくほど多いのです。

物件は汚くてもいい、
入居者の希望する設備に興味が無い、
建物にお金を掛けたくない、

果たして、
このような価値観を持っているオーナー様の物件に住みたいと思うでしょうか？


ある成功されたオーナー様は、
このように仰っていました。

「自分の住みたい物件でなければ、誰も住んでくれない」

そのとおりだと思います。

物件に一切のお金を掛けたくないというオーナー様は、
ぜひその言葉を自分に当てはめてみて下さい。

あなたの物件に、
貴方自身は住みたいと思いますか？



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