キャラバンの登山靴

キャラバンの登山靴をご存知だろうか？


登山やトレッキングをする人は知っている人も多いだろうが、

トレッキングシューズのメーカーのことだ。


実は、
日本人が世界で初めてヒマラヤ登頂を成し遂げた時に、

日本人の遠征隊のために開発された靴であり、

それまで全く不可能と言われてきた登頂を実現させた立役者でもある。




アウトドア用品と聞くと、
結構海外ブランドを想像しがちだが、


もちろん国産ブランドもある。



キャラバンの特徴は、
日本人の足型にこだわって靴を作っていること。


実は、
足の形は人種によって大きく異る。


日本人の場合は、
甲高・幅広の足型と言われている。

文字通り、
甲の部分が盛り上がり、
足の幅が広い。


つまり、
西洋人とは違う形をしているので、
海外ブランドの靴を履くと、
実は足にフィットしないことも多い。

まして、
それを履いたまま山へ登るとなると、

足にかなりの負担をかけてしまう。


キャラバンはそのような問題意識を掲げ、
日本人のためだけに靴を作り続けてきた伝統的なメーカーだ。


そのため、
私もトレッキングや登山に出かけるときは、
キャラバンの登山靴を履くようにしている。


キャラバンの靴は大変履き心地がよく、

また、
ビギナーでも違和感なく履けるという最高の魅力を兼ね備えている。


これからアウトドアを楽しみたいと考えている人にも、
オススメの逸品だ。


キャラバンの登山靴を購入する際は、
『キャラバンコレクション』がベストだ。

送料無料で、
価格はネット上でも最安値を維持している。

さらに、
明日からセールが始まるということなので、

このチャンスを逃さないほうがいいだろう。

NTTはいい加減にしろ

NTTに電話をしているのだが、

繋がらない。


30分待ってみたが、

まだつながらない。



普通の生活をしていて、

30分電話を待つことがあるだろうか？



というより、
繋がったのは1時間後だったのだが。



大変お待たせしました。

と電話口の女が言う。

そんな風には思っていないのだろう。


もちろん、
彼女を責めるわけにはいかない。


悪いのは会社の方であって、
社員ではない。


社員もすっかり麻痺しているのだろう。


彼らにしてみれば、
どうしようも出来ないわけだ。


客が激怒していたところで、
謝るほかない。



NTTはまさに役所と同じだ。


彼らを頼るほかないから、
彼らも高慢でいられる。


彼らにとって、
客の機嫌など関係ない。

不満があるならうち（NTT）を使うな、と言い張ってやればいいのだ。


大した会社だ。


しかし、
スマホが普及している今、
固定電話やNTT回線の利用者は激減しているという。


いつまでその態度が続くものか。



人気のないアパートの家主と同様。

「俺がアパートを貸してやっているんだ」
これがそういう家主の価値観。

まさにNTT。



サービス精神がなければ、
この先うまくやっていくことは難しいぞ。

WBC韓国敗退

勝負の世界は本当に厳しいと思う。

コンディションが悪かったのか、
実力が伴わなかったのか、

なんとも言えないが、

しかし韓国が1次リーグ敗退とは。



こういうことが起こるのがスポーツだと思う。


日本にとってはある意味嬉しいニュースだとは思う。
何しろ毎年、
ほとんど怒りにも似た感情をぶつけながら試合を見ていたものだ。


しかし、

それが見られなくなると思うと、
矛盾するようだが、なんだかそれも寂しかったりする。



今年は日本勢も海外プレイヤーの多くが出場しておらず、
なんとなく不穏な雰囲気は残している。

果たして3連覇なるものか？

そうなれば本当に嬉しいのだが。

ホリエモン

ポジティブだな、と思う。
この本を読むと。

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悪いことはしちゃいけないけど、

しかし、面白いもんだよな。

こういう生き方も。


だって、
この人はそろそろ出所なわけで、

そうすると、
出所した後は何をするのか、
どんなことを巻き起こすのか、


そんな風に世間は期待している。

普通、
そんな囚人はいないはずだ。


繰り返すようだが、
悪いことはしてはいけない。

それは絶対的なタブーであり、
何の見本にもならない。


ただ、
その影響力はやはりすごいといわざるを得ない。


そういう男に、
誰もが憧れるものだ。

婚活サイト

婚活をしろと毎日毎日、
相変わらず言われ続けている。


婚活ってなんだ？


それより仕事ではないのか？


とは思っていたが、
ものすごい勢いで他のスタッフが盛り上がっている。


良い迷惑だ。


婚活サイトのURLがLINEで送られてきたり、
資料を請求してみろと強要されたりする。


あまりにうるさいの、
仕方なく資料だけでも取り寄せてみようかと思った。

そうすれば少しは満足するだろう。


あるいは、
若干私自身も興味があったりもする・・・


資料をバラバラに請求するのも面倒だったので、

一括で取り寄せることに。

→結婚相談所一括資料請求


というわけで、現在待っているところ。