42歳不動産売買、賃貸、土地売買等々一筋でやってきた男のブログです。来る日も来る日も仕事に明け暮れ気づいたら42歳独身。。。
そんな男の将来の野望とやっぱり大好きな不動産の事をかいたブログです。みなさま暖かくお見守り下さいませ。
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『結婚できない男』のDVDがうちにある。
何度見ても飽きない。
自分も独身だからなんとなく笑えないが、
しかし、
やはり面白い。
実際の人生というのは、
そんな風に美女に囲まれることもなく、
まして都合よく美女に好感をもたれることもない。
みじめな男はみじめなままだ。
それにしても、
私はどうして独身なんだろうと思う。
独身でいたいと思ってそうしていたのだろうか。
確かに、
仕事に没頭し続けた人生だった。
気付いたらこの歳だった、という表現はあながち間違いじゃない。
しかしながら、
同じような状況に置かれながらも結婚した人間はいる。
というより、
結婚した人間が大半だ。
一体どうしてそのような差が出来てしまったのだろうか。
実に不思議だ。
何度見ても飽きない。
自分も独身だからなんとなく笑えないが、
しかし、
やはり面白い。
実際の人生というのは、
そんな風に美女に囲まれることもなく、
まして都合よく美女に好感をもたれることもない。
みじめな男はみじめなままだ。
それにしても、
私はどうして独身なんだろうと思う。
独身でいたいと思ってそうしていたのだろうか。
確かに、
仕事に没頭し続けた人生だった。
気付いたらこの歳だった、という表現はあながち間違いじゃない。
しかしながら、
同じような状況に置かれながらも結婚した人間はいる。
というより、
結婚した人間が大半だ。
一体どうしてそのような差が出来てしまったのだろうか。
実に不思議だ。
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私立大学の合格発表が近づいている。
人生を掛けた大勝負の結果をもうすぐ知らされる。
しかも、YESかNOの二択だ。
生きた心地はしないだろう。
実は、
私も生きた心地はしない。
もちろん、
今更になって合格発表を待っているわけではない。
そういう人生も楽しいのだろうけど、
今のところそのつもりはない。
合格発表が行われる。
それは同時に、
合格者たちの部屋探しが始まることを意味している。
つまり、
不動産業界はほんの数日後には繁忙期を迎えるのだ。
稼ぎ時、なんて安易な言葉では片づけられない。
休みのない日々が続くのだ。
天国であり、
地獄でもある、
そんな数か月が続く。
とはいっても、
うちのような小さい会社は、
そこまでの地獄は訪れない。
当然、その分天国も小さいわけだが。
あまり忙しすぎても、
オーナーが喜ぶとは限らないから、
その辺の価値観は難しい。
いずれにしても、
今年もその季節がやってくる。
人生を掛けた大勝負の結果をもうすぐ知らされる。
しかも、YESかNOの二択だ。
生きた心地はしないだろう。
実は、
私も生きた心地はしない。
もちろん、
今更になって合格発表を待っているわけではない。
そういう人生も楽しいのだろうけど、
今のところそのつもりはない。
合格発表が行われる。
それは同時に、
合格者たちの部屋探しが始まることを意味している。
つまり、
不動産業界はほんの数日後には繁忙期を迎えるのだ。
稼ぎ時、なんて安易な言葉では片づけられない。
休みのない日々が続くのだ。
天国であり、
地獄でもある、
そんな数か月が続く。
とはいっても、
うちのような小さい会社は、
そこまでの地獄は訪れない。
当然、その分天国も小さいわけだが。
あまり忙しすぎても、
オーナーが喜ぶとは限らないから、
その辺の価値観は難しい。
いずれにしても、
今年もその季節がやってくる。
一人暮らしの難点は極めて少ない。
『結婚できない男』でも言っていたが(私はあれの大ファンだ)、
宅配便が受け取れないくらいだ。
類似例として、
洗濯物を干した日にスコールに見舞われるときなどが挙げられるが、
まあ大したことではない。
メリットは多い。
部屋は汚されないし、
食事は好きなものを好きなタイミングで食べられる。
仕事の邪魔はされないし、
そもそも、
「誰かがいる」という気遣いをしなくて済む。
こちらに関しては挙げればきりがない。
そういうわけで、
私はいま一人でいる。
…そういうわけ、なのか?
正直分からない。
上記のことは私にとってすべて真実だ。
だが、
それらを原因として今の現状に立っているのかと問われると、
かなり曖昧になってくる。
あれ、
どうして俺は、
未だに独り身なんだっけ?
『結婚できない男』でも言っていたが(私はあれの大ファンだ)、
宅配便が受け取れないくらいだ。
類似例として、
洗濯物を干した日にスコールに見舞われるときなどが挙げられるが、
まあ大したことではない。
メリットは多い。
部屋は汚されないし、
食事は好きなものを好きなタイミングで食べられる。
仕事の邪魔はされないし、
そもそも、
「誰かがいる」という気遣いをしなくて済む。
こちらに関しては挙げればきりがない。
そういうわけで、
私はいま一人でいる。
…そういうわけ、なのか?
正直分からない。
上記のことは私にとってすべて真実だ。
だが、
それらを原因として今の現状に立っているのかと問われると、
かなり曖昧になってくる。
あれ、
どうして俺は、
未だに独り身なんだっけ?
随分といい加減な四大を卒業して間もなく、
不動産業界に身を投じた。
会社は転々とし、
売買、仲介、賃貸と体験したが、
業界からははみ出すことなく、
仕事に没頭し、
気が付けばもう42歳。
今わたしがどこにいるかといえば、
郊外の小さな管理会社。
不思議と、
ここに戻ってきたという感覚がある。
不動産業界のどの職種を花形と呼ぶべきか、
それは個人による。
金額の大きい売買や土地転がしのようなものを好むものもいれば、
私のように、
賃貸業界、管理業を好むものもいる。
様々な仕事を体験したが、
やはりここが落ち着くのは確かなようだ。
さて、
42歳という年齢が何を意味するのか分からない。
仕事は帰るべきところに帰ってきた。
つまり、スタートだ。
家には誰もいない。
ずっと一人で生きてきた。
さぁ、どこへ行く?
どこへ進む?
不動産業界に身を投じた。
会社は転々とし、
売買、仲介、賃貸と体験したが、
業界からははみ出すことなく、
仕事に没頭し、
気が付けばもう42歳。
今わたしがどこにいるかといえば、
郊外の小さな管理会社。
不思議と、
ここに戻ってきたという感覚がある。
不動産業界のどの職種を花形と呼ぶべきか、
それは個人による。
金額の大きい売買や土地転がしのようなものを好むものもいれば、
私のように、
賃貸業界、管理業を好むものもいる。
様々な仕事を体験したが、
やはりここが落ち着くのは確かなようだ。
さて、
42歳という年齢が何を意味するのか分からない。
仕事は帰るべきところに帰ってきた。
つまり、スタートだ。
家には誰もいない。
ずっと一人で生きてきた。
さぁ、どこへ行く?
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