42歳不動産売買、賃貸、土地売買等々一筋でやってきた男のブログです。来る日も来る日も仕事に明け暮れ気づいたら42歳独身。。。
そんな男の将来の野望とやっぱり大好きな不動産の事をかいたブログです。みなさま暖かくお見守り下さいませ。
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私なんかも
若者からすればそうなのかもしれないが
私も年長者をみて
「時代遅れなこといってんなー」と
思うことがある。
小規模でも多額の売上をあげ安定している会社に対して
「O人!?大丈夫なの!?」
そういう会社に高学歴者が勤めていると
「OO大学なのにそんなとこ・・・」
ちょっと高級なレストランの席で近い席の女性たちが
「やっぱり年収はOOO以上じゃないと厳しいよねー」
・・・。
おーっと最後のは単なる愚痴になってしまったww
こういう人たちは自分が縛られているということに気づいていない。
大規模な会社なら安定
高学歴ならいいところに雇ってもらって当然と思っている。
大規模な会社がひどい目にあってるのニュースが
これだけ流れているのに
見たことがないのだろうか?
アレは自分たちには関係ない。
あんなことはめったに起きない。
そうポジティブに捉えすぎではないか?
高学歴者は
大企業にいって安定するために
その大学にいったとお思いだろうか?
高学歴者こそ
起業をする。
頭のいい人こそ
新たな会社を起こし
社会に貢献する。
そういう社会のほうが素敵ではないか?
考えが縛られている人は
考えどおりにしないと
何か悪いことが起きる、
そう思い込んでいる。
思い込むうちにそれこそが
真実だと錯覚してしまうのだ。
それによって
人生がそれほど狭まているかもわからない
可哀相だと思う。
だからこそ
若者にはこんな大人たちの意見に惑わされることなく
希望あふれる自身の夢を叶えて行って欲しいと思う。
若者よ、頑張れ!
見る人は見てる。
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