柄本明 ペルーで強盗被害から帰国 ＮＨＫ番組ロケ中に 放送中止へ

うわー

命に別状なくて本当によかった。

海外、まだ怖いですね。。


ほんとうに
何が起こるかわからないからね。

時代遅れの考え

私なんかも
若者からすればそうなのかもしれないが

私も年長者をみて
「時代遅れなこといってんなー」と
思うことがある。


小規模でも多額の売上をあげ安定している会社に対して
「O人！？大丈夫なの！？」

そういう会社に高学歴者が勤めていると
「OO大学なのにそんなとこ・・・」

ちょっと高級なレストランの席で近い席の女性たちが
「やっぱり年収はOOO以上じゃないと厳しいよねー」




・・・。

おーっと最後のは単なる愚痴になってしまったww


こういう人たちは自分が縛られているということに気づいていない。

大規模な会社なら安定
高学歴ならいいところに雇ってもらって当然と思っている。


大規模な会社がひどい目にあってるのニュースが
これだけ流れているのに

見たことがないのだろうか？

アレは自分たちには関係ない。
あんなことはめったに起きない。

そうポジティブに捉えすぎではないか？

高学歴者は
大企業にいって安定するために
その大学にいったとお思いだろうか？



高学歴者こそ
起業をする。

頭のいい人こそ
新たな会社を起こし
社会に貢献する。

そういう社会のほうが素敵ではないか？


考えが縛られている人は
考えどおりにしないと
何か悪いことが起きる、
そう思い込んでいる。

思い込むうちにそれこそが
真実だと錯覚してしまうのだ。

それによって
人生がそれほど狭まているかもわからない


可哀相だと思う。


だからこそ
若者にはこんな大人たちの意見に惑わされることなく

希望あふれる自身の夢を叶えて行って欲しいと思う。

若者よ、頑張れ！

見る人は見てる。

胃の検査

やっとこさ
覚悟を決めて
健康診断を受けてきた。

健康診断、最大の難関といえば

胃の検査。


「バリウム」という名の
コンクリを飲まされ

コロコロ転がれと
中年に無理な命令してくる

例の検査である。


今回も
必死に終わらせたが


これで胃に異常があっても
それは検査が嫌で
胃がおかしくなっただけだと

言い訳できるんじゃないかと思う。



時代は進んでいるのだから
もっと上手いやり方を見つけて欲しいものだ・・

列島各地の猛烈な暑さについて、木村貴之気象予報士の解説です。

いやあ、
異常な暑さだ。



今日はどうしても買い物をしなければならなかったので
猛暑とは知りつつ
外出をしたのだが、


もう家を出た瞬間から
身体にまとわりつく熱気。

もう最悪。


１０分もしないうちに
風呂に入りたくてしかたなかったね。

まあ、仕方ないけど、



もういいかげん、
猛暑はやめてくれーーーー

半沢本 ドラマと相乗効果で「３倍返し」 50万部→170万部突破

おおっ。

まあ、あのドラマを見れば
本を読んでみてみたくなる気持ちもよくわかる。

よく売れたマンガをドラマ化するが
その逆のほうがいいのかもなあ。

原作が好きだったのに
ドラマ化されてがっかりよりは

ドラマ見て面白くて
本も読んでみたら

本のほうがおもしろすぎて
嵌ちゃいました！

ドラマはいい気かっけえです

ってのが
ドラマにとっても原作者にとってもいいと思う。


なかなかそれはむずかhしいんだろうけどさ。