秘書検のその後 当日編

試験当日の緊迫した記事を
書いたあとそのまま放置していたので
追記。



あのあと試験会場に着いてビックリ

席が真隣なんですよ。

いままでの試験って
結構隣の人とのあいだが空いていたから

「これ、カンニングし放題じゃん」って
思ったのが本音。


男性はやはり少なかったが
教室に３人くらいはいたので

まあ、予想通りかな。



試験が始まって
記述を確認すると

「ああ、これはイケル」と確信。

しかし
選択問題を始めた瞬間
一転

「なんだこれは？」


テキストにも書いてなかったような問題が何問か。


テンパりながらも

「６割取ればいいんだから」

と自分に言い聞かせ
なんとか冷静になろうとする。



試験開始から７０分後
途中退室が認められる。


続々と帰っていく若者たち。

私はとりあえずゆっくり見直し。

自分の答えを
問題要しに移し


これ以上考えても
混乱するだけだと考え途中退室。


この時点で
記述には自信があったし
選択問題でも自信をもって答えられた
「実技」は安心

しかし
「理論」に関しては
自信が薄く記述などもないので
挽回を望めず不安。

といった感じだった。


翌々日の解答速報までは
ずっと２chをみては
焦っていた。

次の記事では
解答速報以降のことを書きます。